プロレスの面白さについて書きたい プロレスの魅力3選

新日本プロレス
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2021年5月。

昨年に続き新日本プロレスの興行が中止となってしまいました。

試合がないのは残念なんですが、この暇な時期にプロレスの魅力を書いてみます。

私個人の、プロレスのについての考え方や見方です。

「こんな考えをするやつもおるんや」

ぐらいの感覚で読んでください。

エンターテイメントとして見る

プロレスと格闘技は比べられる事が多いです。

総合格闘技は同じ「リング」という舞台で戦っているので「どっちが強いの?」という話題にも上りやすく、なんなら「インチキなんでしょ」とバカにされたりもします。

結論から言うと「プロレス」と「総合格闘技」はルールが全然違うので、強さを比べることはできません。

プロレスルールで試合をすればプロレスラーが勝つでしょうし、格闘技のルールで戦えば格闘家が勝つでしょうし、相撲のルールで戦えば力士が勝ちます。

総合格闘技の定義

総合格闘技はその名の通り、世界中のあらゆる格闘技や武術の、さまざまな打撃技、組技、寝技で構成され、ルールによる攻撃手段の制約を最大限排除したうえで競い合う格闘技である。打撃系格闘技の多くでは組技・寝技が、組技系格闘技の多くでは打撃がルールで禁止されているのに対し、総合格闘技ではその両方が認められていることから、実際の試合にあたっては様々な格闘技の技術が使用される。大まかにいえばボクシングやムエタイ、空手などの立った状態からパンチやキックなどの打撃を駆使して戦う「打撃系格闘技」と、レスリングやブラジリアン柔術、柔道など相手と組んだ状態で固め技や投げ技を繰り出して戦う「組技系格闘技」の両方の技術が必要とされる。

ウイキペディアから引用しました。

様々な格闘技の技術を駆使するという事でいえば、プロレスが一番総合格闘技な気もします(反則技も駆使する格闘技は他にない)

プロレスと他の格闘技の大きな違いは「観客を楽しませる」事を最大のミッションとしていることでしょう。

プロレスはチケットを販売し、動画を買ってもらう。

収益があって初めてレスラーは試合ができます。

強さを求め、例え無観客でも「一番強ければよい」アマチュア選手との違いはここにあります。

強くても「面白い試合」ができないとプロとして成り立ちません。

なのでプロレスラーは「最強」ではなく「最高」を目指し我々観客を楽しませます。

その姿勢が最高のエンターテイメントとなります。

身体能力が凄い

とはいえ、あまりにも試合がショッパイとエンターテイメントとして成り立ちません。

新日本プロレスを例にとりますが、この団体に入門するのも至難の業です。

現在活躍しているSANADA選手は入門テストで落ちています。

YOSHI‐HASHI選手も2度テストで落ちていますし、真壁選手も1度テストで落ちています。

そんな厳しいテストで合格しても、新弟子時代は猛練習。

あの武藤敬司選手や天山選手も、あまりの練習の厳しさにプロレスを辞めようとしたほど。

それに耐えたレスラーが晴れてプロレスラーとしてデビュー。

身体能力が高いはずです。

そして新日本プロレスは国内No1の団体。

黙っていても世界中から猛者が集まる環境です。

そんな猛者だらけのリングなので、試合内容は抜群に素晴らしいです!

人間ドラマがおもしろい

選手を応援するとき。

プロレスでなくてもいいんですが「推し」の選手やアイドルが出来たら、「歴史」や「人となり」を調べると思います。

いつデビューし、誰と仲が良いのか。

どのレスラーと抗争を繰り返し、誰に裏切られたのか。

「歴史」を調べ「人となり」を知ることで、推しのレスラーをもっと応援したくなります。

現在はインターネットが発達していて、気になる選手の事をすぐ調べられる環境。

プロレスニュースやプロレスブログを読んでいると「こんな事があったのか?!」

と、勉強になります。

現代の活字プロレスは相当楽しいですよ。

プロレスの特徴として、他の格闘技よりも試合数が多いです。

試合数が多いと、ドラマがたくさん生まれる。

このドラマを見たくて、私はプロレスを追いかけます。

2017年のオカダ選手を例にとります。

正月のドーム大会で、ケニー・オメガ選手とアスリートプロレス全開の試合でベルト防衛。

翌日鈴木みのる選手に襲撃される。北の大地で激闘。

春は柴田選手の挑戦を受ける(このストーリーはよいっす)

5月、6月はファレ選手、ケニー・オメガ選手の挑戦を退ける(ケニー・オメガ選手とのストーリーは2018年まで続きます)

アメリカでCody選手に勝利し、BULLETCLUBに対し3連勝。

G1クライマックスで、EVIL選手から1年ぶりに敗北するが両国大会でリベンジ成功。

ドーム大会に向けて、内藤選手と熱い試合を繰り返す。

 

1年だけで、こんなにもストーリーが繰り広げられるプロレス。

私達もファンとしての歴史を重ねるとますますプロレスが楽しくなります。

 

楽しみ方は人それぞれ。

自分が「楽しい」と感じる見方をしてください。

 

そんな感じで。

でわ!

 

 

 

 

 

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