新しくタッグベルトを作りませんか？　NJPW STRONG　エピソード26

昨年のスーパーJカップで初参戦したレイ・ホルス選手がNJPW STRONGに戻って来ました。

スーパーJカップでは1回戦で敗退しましたが、身体能力抜群のルチャドールです。

ルチャブルに関しては、新日本プロレスに参戦している選手しかわからないので今回調べて見ました。

レイ・ホルス選手の情報

現在はROHに所属。バンディード選手やリュウ・リー選手（ドラゴン・リー）がいる団体です。

師匠はレイ・ミステリオ選手。

ミステリオ選手が入場の時に床の下から「ドーン」と飛び上がってくるのカッコイイです！ヒロム選手も同じ演出やってましたね。

話がそれましたが、ミステリオ選手とマスクが似ています。

NJPW STRONGに参戦しているROHの選手も多く、調べてみたら

PJブラック選手　ブロディ・キング選手　ベイトマン選手　フリップ・ゴードン選手がいました。

レイ・ホルス選手が定着したらリュウ・リー選手も参戦してタッグで活躍してほしいです。

今回色々なサイトをみましたがあんまり情報がありませんでした。

本題です。

現在NJPW STRONGにはタイトルがありません。

IWGP USヘビーの選手権試合がSTRONGのリングで行われますが、新しくタッグベルトも作ってほしいです。

去年はスーパーJカップやニュージャパンカップも行われましたが、常設のベルトが欲しいです。

参戦する選手も増えてきました。

ベルトという目標があった方が選手のモチベーションも上がると思います。

タッグベルトができればタッグチームも増えてきます。

日本側の新日本プロレスはタッグチーム不足。

選手権試合がリマッチ地獄になりがちなので、STRONG側で活躍したタッグチームがIWGPタッグに挑戦をすると面白くなるはずです。

コロナウイルス用のワクチンを摂取する人が増えてくれば、海外への移動もしやすくなるはずです。

新日本プロレスとNJPW STRONG。AEWやROH、CMLLが一堂に会する大会なんかも期待できそうです。

そんな感じで。

でわ！