SHO選手の肉体がヤバい

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スーパージュニア
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ベストオブスーパージュニアにエントリーしているSHO選手のパワーファイトがすごいです。

年々筋肉がヤバくなってます!

SHO選手の試合を見た後は、テンションがあがって部屋で腕立て伏せをしてしまいます。

CHAOS対決

11.20 後楽園 スーパージュニア公式戦

SHOvsロビー・イーグルス

勝者 ロビー・イーグルス

SHO選手が相手の腕を、ロビー選手が相手の足を狙うこの試合。

SHO選手がパワーで、ロビー選手がスピードで魅せてくれました。

SHO選手は今年に入ってから「ヘビー級」の選手との試合が多く組まれてます。

鷹木選手とのNEVER選手権試合、SANADA選手とのサブミッションマッチ、NEVER6人タッグ選手権試合ではタッグマッチなのに石井選手とずーっとタイマンしてました。

パワーの面では「ジュニアヘビー」の選手の中では頭いっこ抜けています。

ロビー選手にロープに振られ、ラリアットを掛けられたのを「猛ダッシュ」で防いだのはビックリしました。

ただ、ロビー選手の足攻めにギブアップしてしまいます。

試合後のコメントで、ギブアップしてしまった「ロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字)」を掛けられているときに、これからの対戦相手のイメージが浮かんだそうです。

足を攻めてくる田口監督と、足を攻めてくるデスペラード選手

SHO選手の脳のイメージに、足が痛い=田口監督。足が痛い=デスペラード選手と刻まれていたんです。

とんでもなく恐ろしいですね

この2人との試合のために、敢えて今「ギブアップ」した(めっちゃ悩んだそうです)とコメントしてました。

このギブアップが次の1勝につながるか。

目が離せません。

DOUKI勝ってくれ!

スーパージュニアで、DOUKI選手がまだ勝ち星がありません。

DOUKI選手は10代のころから単身メキシコに渡りレスラーとして活動していました。

1人で頑張っていたDOUKI選手。新日本プロレスからメキシコに遠征していた選手に対して物凄いジェラシーがあるそうです(待遇が物凄く違ったそうです)

会社でいえば「高卒アルバイト」と「大卒正社員」みたいな感じでしょうか。

試合前の「鉄パイプ使い」に怒りが凝縮されてます(鉄パイプもうグニャグニャです)

日本人は「判官びいき」という感情があります。

弱者や敗者に同情する感情です。

「全国から有力選手を集める強豪校」vs「田舎の公立高校

「大きな力士」vs「小柄な力士

「バットラック・ファレ」vs「BUSHI

私は後者を応援してしまいます。

DOUKI選手は技数も多いし、オリジナルのムーブもあります。

DOUKI選手には活躍してもらいたいです!

 

そんな感じで。

でわ!

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